2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09
スポンサーサイト
-------- --
--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
市街戦で棺桶に搭乗している男が四人・・・・
「奴らに作戦が気付かれましたかね、早々に郊外に逃走しましたが・・・」
「違うな、アレ取りに行っただけだろう。寧ろ作戦通りだ、」
コックピットで煙草を燻らせていたのはダグラスだった。
「仮にガーランドが奪還されたとしても俺たちが派遣したソレイユに迎え撃たれるだろう・・・それが突破されても・・・・・」
「あそこには・・・奴が居る」
ダグラスの真直ぐとしたその眼は遠くを捉えていた。

「大国の軍人もやはり所詮は烏合の集、予定通り撤収作業を開始する」
大海原の彼方から飛行タイプで構成された空挺部隊が接近していた。
「まぁ、最後の最後でモロが出ているがな」
謎の男の機体に秘話回線が繋がっていた
声の主はゲイルだった、しかし、彼が乗っている機体はダグラスのそれとは違っていた
華奢なソレイユの手足とは違い、野太く固い装甲だった。
「お前の野望はこれまでだ、市外のヴォケ共を倒す位の腕前が有ると言えども、所詮は井の中の蛙、今ここで貴様ら全員粛清してやる。」
シグのマシンガンが・・・テロリストならぬガーランドを捉えていた
「このような戦いの元凶は・・・・消え去れ」
マシンガンが火を噴き、かなりの巨体を誇るガーランドをなし崩しに潰していった
「アンタあほですか!!なんかガーランドの熱源消えてんだけど!!」
司令部クルーのワットが火を噴いた
「良いんだよ、それより休暇は海にでもいこうか・・・・」
「アンタの休暇先は取調室だコノヤロー!!」
その会話の間、早々にテロリストは引き上げていた
「ちっ、目的のブツは持って行けなかったが・・・・データは取れた、引くか」
二人が気付く頃には既に去った後だった


後日取調室
「・・・なんだよこの無骨なルームは、せめてダブルベッドとパソコンがあればな・・・・」
やけに落ち着き払っている様子で葉巻を燻らせていた
「しばらく拘留ですよ、降格処分にならなかっただけ感謝して下さい」
室長のハイネがおもむろに溜め息を吐いた
「その場のテンションの身を任せると身を滅ぼす・・・・とそう言いたげだねハイネクン」
「なめてると殴りますよ、降格しますよ。・・・ホントなんなんですか、戦艦潰した上にテロリスト逃がすってあんた・・・・・」
「なに、オレはただでは起き上がらんさ・・・・」
「・・・?」

ワット「通信回線、及びレーダー回復・・・このレーダー反応は・・・・・・・」
スポンサーサイト
Comment

コメント非表示

Track Back
Track Back URL
≫≫  http://25eqr.blog114.fc2.com/tb.php/23-7487f049
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。